巻別ガイド
北宋末期、腐敗が進む禁軍の中で、ひとりの武術師範が巨大な権力と向き合う。 物語すべての発端となる第一部。
志は天下に替わり、英雄たちはついに梁山泊へと集う。
英雄たちは梁山泊を拠点に、腐敗した北宋に対して牙を研ぎ始める。
宋江の逃亡が引き起こした波紋は、追う者と追われる者、双方の運命を大きく揺らし始める。
梁山泊は着実に勢力を広げるが、青蓮寺は直接的な武力による圧倒へと舵を切り、英雄たちに新たな試練が訪れる。
流浪の英傑たちが梁山泊へと引き寄せられてゆく一方、官軍は組織的な圧力を強め、英雄たちの大義は風塵の中で試される …
太原府の山中で孤立した宋江一行を救うべく、梁山泊の同志たちが動き出す。包囲と籠城、そして救援――志の炎は燃え上 …
独竜岡の激闘を終えた梁山泊。林冲は妻を求めて開封府へ単身乗り込み、索超・呂方という新たな志士が誕生する。柴進救 …
索超・呂方・李袞ら新たな志士が梁山泊に加わる。塩の道の死守、楊令の子午山修行、高唐での死闘。禁軍との全面対決が …
北宋の濁流が梁山泊を呑み込もうとする中、武松と李逵が代州の民兵と出会い、新たな協力者との絆が生まれる。組織の拡 …
晁蓋と宋江の戦略的対立が深まる中、梁山泊は城郭攻略という新たな段階へ踏み出す。樊瑞が致死軍の影として動き、史文 …
晁蓋の死という衝撃から始まる第12巻。梁山泊は新たな頭領のもとで再編を迫られ、索超・関勝・董平ら新たな将星が加 …
宋との全面対決を前に、梁山泊が戦備を整えていく第13巻「白虎の章」。水軍の増強や兵站の充実が進む中、迫りくる衝 …
新体制へと踏み出す梁山泊を描く第14巻「爪牙の章」。次代を担う楊令の成長、済州における統治の課題、そして謎多き …
流花寨をめぐる攻防が佳境を迎える第15巻「折戟の章」。陸では花栄・朱武が宿元景の大軍を相手に限界の防衛戦を強い …
激戦の傷を癒やしつつ、次なる決戦へと備える梁山泊を描く第16巻「馳驟の章」。柴進が兵站の再建に奔走する一方、林 …
禁軍元帥・童貫との決戦を見据え、梁山泊が軍としての完成度をさらに高めていく第17巻「朱雀の章」。双頭山では董平 …